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今何かと大変であろうトヨタ車を応援するブログです。
http://wesupporttoyota.blog.shinobi.jp/

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タンザニアへの旅行ナイロビ経由

以前タンザニアへ行ったことがありましたが、わたしは友達とナイロビ経由で行きました。
ナイロビではジャパニーズレストランがあって、といってもこれは韓国人が経営しているものなんですが、そこでお寿司とか鉄板焼きを食べました。
客の目の前で炎を上げて調理してくれるのですが、パフォーマンスもよかったですし、まぁまぁの味でしたよ。
それからタンザニアへ。 タンザニア・ダルエスサラームではティンガティンガ村を訪れ、ティンガティンガを数枚購入することができました。
このムスリムの町はみんな穏やかですが、暑くて蒸し蒸ししていて快適ではなかったですね。

ティンガティンガ


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豊田、三菱、松田

むかしむかし、ある中学校に3人の優秀なストライカーがいたそうな。
時にあるサッカーの試合で3人のストライカーが一人1ゴールずつ決めた。監督はたいそう喜んだのだが、3人の中では自分たちの中で誰が一番のストライカーか決着をつけようということになった。その日ずっと日がくれても夜になってもそして朝が来るまでずっと3人は競り合っていた。
結局決着がつかないまま3人は中学、高校を卒業し、社会人になり、それぞれ違う会社へ勤めた。それぞれ3人は出世し、やがて自分の自動車会社を持つようになり、自分の名前を自動車のメーカーにつけた。今尚彼らの間では自分たちのなかでだれが速いか、誰が強いか、誰が人気があるかの争いが続いているのである。
この物語はフィクションである。

ことばにできない想い

今日家の掃除していたらベッドのところに足をおもっきりガーンぶつけてギャーっ!!

めっちゃくちゃ痛い!!

ギャーーーッ!! って言いましたもん。

5分くらい縮こまってました。

あれぞ、「言葉にならない想い」ですね(?)



言葉にならないと言えばですけど、早口言葉をいえるとどんな得があるんでしょうか?
賢い人だとみんなから見られるんでしょうか?
実際それはあまりないと思いますね、というか早口言葉大会に出席している時点でもう暇人扱いですよね。たはは。
早口言葉を練習している暇があったら新しいネットビジネスでも考えたらどうですか?

カンガならサファリサアサがいいそうだ

カンガっていう布が今人気を集めているっていうのを聞いたことがありますか?
なんでも東京原宿のエスニック系の女性たちが新しいアフリカンスタイルを発見したとかで注目されているようです。

このカンガというのはアフリカ、特にケニアやタンザニアのような東アフリカの女性たちが愛してやまない民族布です。
彼女たちはこのカンガをスカートにしたり、ワンピースにしたり、エプロンにしたり、家にタペストリーのようにして飾ったり・・・
いろいろな仕方で用いられているのです。

カンガ




食事が偏っている!

最近の子どもたち、っていうか少し前の子どもたちからだから今の若者たちですけど、食事が非常に偏っていますね。まぁこれは世間でも普通に言われていることですが、個人的にもそう感じることが多々あります。
わたしのいとこなんかは、好きなもの嫌いなものがはっきりしていて、好きなものだけ食べて、嫌いなものは手もつけない。こんな感じです。
「だって嫌いなんだもん。」で、すべてが通ると思っているらしく・・・。

むかつく・・・。

星は何色?

夜空に浮かぶ無数の綺麗な星。ほんとうにみていてため息が出るほど綺麗な夏空は筆者がこの世に生きていて本当によかったと思える瞬間の一つです。
ところで、夜空は黒、星は白と思っているとそうでもないらしいですね、つまり星は赤も黄色も金色も銀色も緑色も桃色もあるんです。遠くだからあんましはっきりとは見えませんが、何色ってことばでは表せない色もあるみたい。
神秘的ー♪ 星大好き!!

水不足、食糧不足

世界中で今問題になっているものの一つは、水不足、そしてそれに伴う食料不足だそうだ。
この大きな問題のせいでかなりの貧困層の人々が死に追いやられているのは紛れもない現実である。

しかし一方で、金持ちが豪華プールつきの超豪邸に住み、贅沢な暮らしをしているのはなんとも不公正な世の中ではないだろうか。

この世界は本当に、本当に、不公正だ!!


新人いびり?

最近のニュースで、消防署の新人訓練で、あまりのきつさに5人が退職していたことが書かれていました。 http://news.livedoor.com/article/detail/4231441/ 事件があったのは千葉県松戸市消防局みたいですが、腕立て伏せ1万回、コンクリートの上で1時間正座、「ぶっ殺してやる」などの暴言を吐くなど、かなり厳しいものだったらしい。 消防局は厳しい自己鍛錬が求められると言えども、こういった仕打ちは不必要なもの、過酷なものである。 退職したうちの4人は損害賠償を求める訴えを起こしているようだ。 あー、世の中はなんてクレイジーなんだろう・・

車がそんなに必要かい?

わたしたちの周りには車があふれていますけども、そもそもなぜ車が必要なのでしょうか?
それとも車があるから大丈夫だろうという気持ちで車がなくては生きてゆけないような社会をわれわれが作ってしまったのでしょうか。
いずれにしても車に頼りすぎている気がしませんか?200メートル先のコンビにまで車で買い物に行く。
いやいやいや・・・歩こうよ!

そんな気持ちになるときが時々ありますね。

日本のトヨタ

日本のトヨタはかつては小さな小さな会社でした。しかし、セコイアの木の芽が小指の指先くらいの芽から、大きな立派な木に成長するように、地元の地域にちなんでつけられたトヨタという会社もすくすくスクスク成長し、大きな大きな会社へと成長を遂げてきたわけです。
いまや世界を代表する「木」へと成長したトヨタは新しい世界不況という嵐の中にさらされています。この木が倒れるか、嵐を乗り越えるかは、これまで張り巡らしてきた「根っこ」の部分がどれほど木全体を支えられるかにかかっているといえるでしょう。
さぁ今こそお世話になったトヨタ社に恩返しをするときです!トヨタ社を買いましょう!



オートバックスの魅力

今や車のメンテナンスを行うNO.1となったのはオートバックス。
わたしも新潟県に在住していたときオートバックスにかなりお世話になっていました。
別に車が壊れたわけではなくても、ガス欠の時、調子が悪くなったとき、ルームランプが切れたとき、どんな時でもまっさきに車に関する事で飛んでいったのはやっぱりオートバックスでした。
新潟といえば寒い冬は厳しいものがありますが、それは車にとっても同じ事。愛情のあるメンテナンスなしではすぐにへそを曲げてしまいます。
その点オートバックスさんは、冬の寒い中でも私の愛車のお手入れ、メンテナンス、タイヤ交換、オイル交換、すべてを喜んで引き受けてくれました。そのおかげで新潟の寒い冬を乗り切れたようなものです。

最近はオートバックスのホームページ上でも簡単にネットショッピングを行うことが出来ます。
ウーファーからかわいい小物までなんでもリーズナブルな値段で手に入ります。カー用品に困っておられるならぜひお立ち寄りください。

カー用品

オートバックスでは車検も親切に行ってくれています。
車検

TOYOTAの車

車といえばTOYOTA・・・・

これは日本人であるならばいわずとしれた常識となっているのかもしれない。
ただ、それはなぜかと聞かれると簡潔平明に説明できる人はそう多くない。

車は走ればいいというものではない。車を運転する人の安全性、乗り心地、地球環境に対する配慮・・

そういったものがすべて含まれて総合的に評価されるべきものである。
その点でTOYOTA車は売り手の側というよりもむしろ買い手、使い手の側からの発送で生産を行っている。
環境問題にいち早く対応したのもこのTOYOTAである。

トヨタの生産方式として有名なのが「ジャスト・イン・タイム」。これにより1台ずつ顧客の要望に合ったクルマを、「確かな品質」で手際よく「タイムリー」に造ることができるのである。

このTOYOTAなくして車の歴史を語ることは出来ない。